109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-08-31 令和 4年 8月31日議会運営委員会-08月31日-01号

3、放棄した債権報告について、放棄債権額2,408万7,488円、422件でございます。  4、令和年度決算に基づく足立区の健全化判断比率報告について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項によるものでございます。  5、令和3年度足立内部統制評価報告について、地方自治法第150条第6項によるものでございます。  諮問が1件ございます。

足立区議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日厚生委員会−03月12日-01号

(3)放棄する債権額でございますが、元利金延滞金を含めまして101万円余の金額となってございます。  2番の債権放棄理由でございますが、債務者であります借受人連帯保証人のいずれもが自己破産によりまして、本債権について免責を受けてございますので、回収できる見込みがないということから、債権放棄したいと考えてございます。  続きまして、第24号議案、10ページでございます。  

足立区議会 2021-02-25 令和 3年 2月25日総務委員会-02月25日-01号

違約金債権なんですが債権額578万円余でございます。発生原因なんですが、平成22年に足立区と債務者の間で道路改良工事契約をしましたが、この会社は、暴力団等関係者が経営しているということが明らかになりまして、この関係東京都、足立区ほかの自治体から指名停止措置を受けていました。指名を停止しましたら、いわゆる元請の協力会社である下請会社等協力を得られなくなってしまった関係工事が中断しました。

目黒区議会 2020-09-18 令和 2年決算特別委員会(第4日 9月18日)

一般的にでございますけれども、決算等会計処理上における不納欠損処理は、たとえしたとしても、債権は当然に残り、隠れた私債権債権額会計上には現れないと、そう思っておりますが、本区においては条例第6条、放棄規定によって、会計処理と同時に欠損処理されていると、そう理解しております。  

世田谷区議会 2020-09-02 令和 2年  9月 都市整備常任委員会-09月02日-01号

なお、七月三十一日に御報告いたしました時点債権額は六万四千円少なくなってございますが、この間も継続して分割納付いただいているためでございます。  2の専決処分日でございます。令和二年八月十七日でございます。  説明は以上です。 ○河野俊弘 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。    

足立区議会 2020-08-31 令和 2年 8月31日議会運営委員会−08月31日-01号

放棄債権額は372万5,000円余でございます。  報告5、令和年度決算に基づく足立健全化判断比率報告についてでございます。  次が諮問1、人権擁護委員候補者推薦についてでございます。こちら任期満了に伴う委員候補者推薦に係る諮問でございます。  3ページ目です。予定案件でございます。  整理番号1番、上沼田第六公園改修工事請負契約でございます。  

世田谷区議会 2020-07-31 令和 2年  7月 都市整備常任委員会-07月31日-01号

本件は債権額は三百万円以下でございますので、八月に専決処分の後、東京簡易裁判所へ訴え提起前の和解申立てを行い、九月に当委員会と第三回区議会定例会会議におきまして専決処分報告を行う予定となってございます。  説明は以上でございます。 ○河野俊弘 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。    

目黒区議会 2020-03-11 令和 2年予算特別委員会(第4日 3月11日)

このような事案は、今度は反対の立場で、区が先に差押登記をしている不動産について、競売による強制執行ではなく、任意売却債務超過の場合について、つまり売却代金、いわゆる換価代金配当によって、先順位抵当権や後順位債権者、そして区についても債権額に満たない場合、いわゆる割れる場合ですね、これは競売によっても明らか。無配当や無譲与の場合が明らかな場合です。  

千代田区議会 2019-10-07 令和元年決算特別委員会 本文 開催日: 2019-10-07

所管課におきまして、その原因探求に取り組むとともに、個人ごと債権残額を積み上げ、真正な債権額に更正いたしました。貸付金の財源は区民の税金であり、回収することが原則でありますが、一方、福祉的な側面があり、個々人の実情を十分に把握し、制度運用をすることが肝要であると考えております。今後は、継続して債権管理及び会計処理に取り組まれることを望むものです。  

杉並区議会 2019-10-01 令和 元年決算特別委員会−10月01日-02号

会計課長 非強制徴収公債権や私債権の分野においては、債権種類によっては福祉的性質を有するものがあること、それから個々の債権額が比較的少額であること、所管滞納整理のノウハウの蓄積がないこと、さらには強制力が当然に担保されないことなどから、債権回収が滞る面が一部にありました。平成29年度に会計課関係課が連携して債権管理の手引を作成しました。

目黒区議会 2019-09-18 令和元年決算特別委員会(第3日 9月18日)

その判断基準がありましたら、その内容と債権回収支援担当は係長お一人だったと思いますが、移管され、取り扱った件数及び債権額及び収納額等をお伺いいたします。  以上です。 ○中野滞納対策課長  それでは、川端委員滞納対策の一元化にかかわる歳入等の2点につきまして、私から回答させていただきます。  第1点目の平成30年度における滞納処分した件数金額及びその種類についてでございます。  

世田谷区議会 2019-09-18 令和 元年  9月 定例会-09月18日-02号

請求につきまして、まず一件につきましては昨年七月に破産の申し立てが行われ、使用者及び同居人に資格がなかったことから、同居人職員退職金支払い予定額の八分の一を上限債権額として積み立て、本年八月の第四回債権者会議におきまして、世田谷区への配当額が約三十七万円と決定したところでございます。  

世田谷区議会 2019-09-03 令和 元年  9月 都市整備常任委員会-09月03日-01号

実際の訴訟におけます債権額としましては使用料滞納金損害金の合計となります。  3訴訟提起日につきましては、第三回区議会定例会議案を御提案しまして、議決をいただいた上で、令和元年十月下旬、東京地方裁判所訴訟提起する予定でございます。  説明につきましては以上でございます。 ○河野俊弘 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。    

世田谷区議会 2019-09-02 令和 元年  9月 文教常任委員会-09月02日-01号

◎桐山 学校健康推進課長 抵当権の設定につきましては、債権額と申しますか、そこに至っていなかったとしましても、抵当権を設定するということにつきましては、債務者にとっては非常に重いものなのかなと思っております。そういった意味での、抵当権自体を設定することによって、その徴収を図っていくということには一つ大きな意味合いがあるのかなと思っております。  

足立区議会 2019-08-30 令和 元年 8月30日議会運営委員会−08月30日-01号

放棄債権額については780万7,834円、50件でございます。  報告の5番のほうにつきましては、平成30年度決算に基づく足立区の健全化判断比率報告でございます。  諮問が1件ございます。人権擁護委員候補者推薦でございます。ご審議いただきたくよろしくお願いいたします。  続けて3ページ目でございます。予定案件でございます。  

千代田区議会 2019-06-21 令和元年保健福祉委員会 本文 開催日: 2019-06-21

この点につきましては、さきの予算議会定例会常任委員会のときにもご報告させていただきましたけども、今回の債権額の調査を進めていく中で、現行の貸付金管理システムにはなかった、貸付金システム財務会計システムがあるんですが、その整合性確認がとれなかったことが一つ原因でございまして、その整合性確認任意時点の利息の計算について、システム内でのデータを用いて行います、いわゆるエンドユーザーコンピューティング

世田谷区議会 2019-06-18 令和 元年  6月 都市整備常任委員会-06月18日-01号

債権額は二百九十二万四千七百円となってございます。  これまでに和解を結びまして、二年ほど分納返済していただいておりましたが、途中より支払いが滞るようになりまして現在に至ってございます。なお、債権が大きくなった原因については、滞納期間が長いこと、毎年所得の届けを行っていただいておりますが、この届けが出されていないためで、近傍家賃相当使用料に上がった期間があるなどにより高額となってございます。